老人ホームばかりではない!シニアが住めるシニアハウス

独居老人の増加率

近年話題になっている「老後」、両親が一人で暮らすことに不安を覚えるご子孫は少なくないはずです。
孤独死の心配、事故の心配、食事の心配などがあると思います。

孤独死を防ぐには、地域との交流や近隣とのコミュニケーションが必須になってきます。

比較的女性は既に地域との交流があり、またコミュニティーにも積極的に参加するケースが多くお互いに気づくケースが多いと考えられます。
一方、男性は今まで社会人だったこともあり地域に根付いておらず、定年後は独りになるケースが多いです。
唯一頼れるのは奥様、その奥様が先立ってしまったら一層孤立に拍車がかかってしまいます。

一人暮らし高齢者動向

安心安全を求め、今までの一軒家を処分し便利な都心のマンションに住みかえる方も増えてきました。
しかし、マンションでは意外と近隣の交流は少なく、また高層マンションの場合、ほぼ繋がりは無くなってしまします。
それは各々の家族に干渉しないマンション文化が根付いてしまっており、すれ違い際のあいさつ程度になってしまうからです。
そのすれ違った相手もマンションの人数が多すぎてだれだか良く分かりません。
便利さや安心を求めて都心マンションに住んでも、結局独りになってしまうことが懸念されます。

ご子孫はそうならないためにケアホームや老人ホームへ希望を見出します。
確かに老人ホームは設備がしっかりしています。

老人ホームの種類

民間型

介護付き/住宅型/健康型有料老人ホームグループホーム

入居費用:1,200万円~13,000万円
施設料:20万円~60万円
その他食費等:5万円~15万円

公的施設

特別老人ホーム

入居費用:0円
介護費用:3万円
食費:5万円
その他:2万円

ケアホーム

入居費用:20万円~100万円
賃料:5万円~
食費:4万円
その他:3万円

介護レベルや場所によって様々ですが、毎月費用を平均すると民間型35万円、公的型15万円が目安になってきます。

公的施設は競争率が激しく希望の場所ではなかなか入居出来ません。
また、所得が34万円を超えてる場合、入居ができません。
安い民間施設があったとしても、陸の孤島に施設が作られており、外部との交流は皆無です。
入居者同士のコミュニケーションがうまく行かなかったり、施設に問題があった場合、退去するにも手続きが煩雑だったりと問題点も指摘されています。

有料老人ホームが「優良老人ホーム」かどうかの見極めは非常に難しい点です。

シニアの新しい住み方

高齢になっても、介護認定を受けていても、まだまだ元気で自立可能のシニアの方は大勢います。
そこで注目されているのは高齢者シニアのシェアハウスです。

シェアハウスとは

・年齢、性別、国籍、境遇を問わず一つの家、施設に同居する事。
・トイレ、浴室、洗面、ラウンジなど共用する事。
・各個室には鍵が付いており占有スペースになっている。
・家賃、電気、ガス、水道など固定費用。
・契約は定期賃貸借契約が一般的。
・食事、風呂、掃除、洗濯等は自己管理。

他の入居者もいるのでみんなで食事したり、イベントに出かけることがあります。

シェアハウスのメリット

①入居するまでの価格が安い
初期費用:0円~1ヶ月分賃料
賃料:50,000円~70,000円
共益費:6,000円~20,000円

②ほかの入居者との交流がある
③比率して生活することで、生活にメリハリがある
④誰かがいるので困ったことがあれば相談に乗れる
⑤入居者のみんなで出かけることがある
⑥気に入らなければ、簡単に移動が可能
⑦自宅を賃貸する金額で十分生活ができる

シェアハウスのデメリット

①病院施設は併設されていない
>近隣の病院に通院出来ます。
②食事の提供がない
>パーティーやイベントを開催することで楽しい時間を共有できる
③年齢性別が様々
>高齢者ばかりではないので刺激的な毎日が過ごせます。

などと、メリットデメリットはありますが、いずれにしても短期間でも楽しい時間が過ごせるかと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

松岡 暢彦

2010年より、20代30代向けの若い世代のシェアハウスを運営してきました。2008年当時の20代若者に「シェアハウス知ってる?」と聞いたところほとんどいない現状。また、住んでみたいか聞いたところほとんど興味がないとの回答でした。ところが2014年、シェアハウスに住む生活がおしゃれで最先端になっていったのです。この現象はシニア世代にも当てはまると思います。我々はこの5年でアクティブシニアハウスを急成長させてゆきます。